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目次
- 目次
- ミッション
- あらゆる人がSNSを活用できる世界を創る
- バリュー
- 1. User Happy
- ユーザーを喜ばせよう
- 世界最高を目指そう
- スピードは価値
- 当事者意識を持ち、主体的に動こう
- 賢い意思決定をしよう
- 当たり前のことを当たり前にやろう
- 成長志向
- 2. Love technology
- 技術でユーザーの課題を解決しよう
- 先人たちから学ぼう
- テクノロジーで業務効率化しよう
- ツールを適切に使おう
- セキュリティを守ろう
- 3. Open Communication
- オープンにしよう
- 挑戦を推奨しよう
- 明朗快活でいよう
- 相手を尊重しよう
- 相手の時間を大切にしよう
- セルフモチベーティブ
ミッション
SocialDogが果たすべき使命。どのように社会に貢献するか。
あらゆる人がSNSを活用できる世界を創る
多くの人がSNSを使うようになり、コミュニケーションのインフラとなりました。
SNSを使うことで、予算や知名度がなくてもたくさんの人と直接のつながりを持ったり、直接生の声を収集したりすることができるようになりました。
一方で、非効率なプロセス、勘と経験に頼った属人的な運用、数値管理に基づかないため成果を評価できない、炎上させないなど、解決すべき問題も多くあります。
これらの課題を解決し、あらゆる人や組織がSNSを活用できる世界を創ることが私達のミッションです。
バリュー
メンバーが発揮するべき価値、価値観
1. User Happy
常にユーザーのHappyを目指そう
ユーザーを喜ばせよう
- 「ユーザーが一番喜ぶこと」をいつも考えよう
- 私達の成功はユーザーの成功(Customer Success!)の先にある
- 自社の成長には、ユーザーの成功が不可欠
- Wow (感動)を目指そう
世界最高を目指そう
- 「世界最高か」を基準にしよう
- SaaSに国境はない
スピードは価値
- 時間生産性を意識しよう
- 無駄な仕事をなくそう
- 時間管理をしよう
- 仕事に集中できる環境を整えよう
- スケジュールは自分で決めよう
- 業務改善を意識しよう
当事者意識を持ち、主体的に動こう
- 常に目的を意識しよう
- あらゆることに疑問を持とう
- もっといい方法をいつも考えよう
- 臨機応変に動こう
賢い意思決定をしよう
- ロジカルに意思決定しよう
- クリティカルシンキングしよう
- 「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で決めよう
- できるだけ計測しよう
- 定性・定量の両面で考えよう
- 全体最適で考えよう
- 「緊急ではないが重要なこと」を後回しにしないようにしよう
当たり前のことを当たり前にやろう
- 約束を守ろう
- 同じミスをしないようにしよう
- ミスをしたら必ず再発防止策を設定しよう
- 人間の注意力に頼らず、仕組み化しよう
成長志向
- 自分の「得意なこと」「苦手なこと」「できないこと」「できること」を冷静に客観視しよう
- 自分の課題を見つけ出し、改善方法を考えよう
2. Love technology
技術でユーザーの課題を解決しよう
- 「作れるもの」ではなく、「人が欲しがるもの」を作ろう
- 「あるといい(nice to have)」ではなく、「ないと不便(must have)」を目指そう
- 困りごとに、最適な解決策を提示しよう
- 直感的で使いやすいUIを目指そう
- UIは、SaaSにおいてユーザーとの最大の接点
先人たちから学ぼう
- ベストプラクティスに従おう
テクノロジーで業務効率化しよう
- 自動化・仕組み化で効率化しよう
- ドキュメント化で属人化を解消しよう
ツールを適切に使おう
- ツールのメリット・デメリットを把握して、適切に使おう
- 参考:全社ガイドライン
セキュリティを守ろう
- 最小権限の原則でいこう
- アカウント管理できるSaaSでアカウント使い回しは禁止
- パスワード使いまわしは絶対ダメ
- 不必要な情報を共有しない・保存しない
3. Open Communication
オープンにしよう
- オープンにしよう
- オープンなほどコラボレーションが加速する
- Slack のDMはセンシティブな内容(給与、健康など)以外では使わない
- 参考: 全社ガイドライン
- 見える化しよう
- 会議で話したことはテキストで記録して公開しよう
- 情報を整理整頓しよう
- ファイル名・ページ名はわかりやすくしよう
挑戦を推奨しよう
- 楽観的に考えよう
- 失敗しても良い。だが必ず原因究明し、再発防止策を設定しよう
明朗快活でいよう
- 感情は伝染する。全員がポジティブな気持ちで働けるように意識しよう
- 「共感」と「思いやり」を持とう
- 相手の立場にたち、相手の気持ちを想像しよう
- 常に快活でいよう
- 良い気持ち(感謝、感嘆、感動、共感)をたくさん伝えよう
- たくさんリアクションしよう
- 絵文字をつけるだけでもいい。とにかくたくさんリアクションしよう
- あいさつしよう
相手を尊重しよう
- 「誰でも得意分野や不得意な分野がある」「誰でもミスをする」ことを理解して相手を尊重しよう
- 相手を尊敬し、一人の人間として向き合おう
- 価値観や多様性を否定せず、尊重しよう
相手の時間を大切にしよう
- 相手の時間のほうが貴重
- 非同期コミュニケーションを活用しよう
- 会話・電話よりもチャットの方が負担が少ない。使い分けよう。
- 先回りしよう
- 往復回数を減らそう
- 相手の理解度に合わせて伝えよう
- 複数案で提案しよう
- 相手が比較検討しやすい
- 相手の次のアクションを用意しよう
- 例:必ずURLを貼る、想定される質問の答えを書いておく
- わかりやすく伝えよう
- 簡潔明瞭に話そう
- 専門用語を使いすぎない
- 結論ファースト
- 「リスト」「見出し」「表」を活用しよう
- 誤字脱字を直そう
- →詳細: コミュニケーションガイドライン
- 重要・複雑なことはテキストに残そう
- リモートでのコミュニケーションでは、リアクションか返信しよう
セルフモチベーティブ
- 「自分が何をしたいのか」「何をしたいのか」を理解して、意欲的に仕事に取り組もう