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概要
- 各チームの取り組みなどを共有する「全社会」をオンラインで行います。
目次
対象者
- 全メンバー
- 各チームのリーダーが発表しますので、それ以外の方は事前準備は不要です。
- その日に勤務する人は全員参加となります。
- 入社予定の方、業務委託の方も参加歓迎です!
目的
- 全メンバーが以下を把握し、同じ方向を向けるようにする
- 各チームで取り組んでいることとその主要な結果
- 今後の取り組み・戦略
時間
- 偶数月の第一金曜日 16:00〜17:30(1時間半程度)
内容
- 各チームのOKR達成状況、約2か月の取り組みの共有
領域 | 時間目安 |
会社全体SD事業全体 | 約25分 |
Product Team | 約5分 |
Product / Growth Team | 約5分 |
Product / Publish Team | 約5分 |
Product / Analytics Team | 約5分 |
Customer Success Team | 約10分 |
Marketing Team | 10 -15分 |
事前準備(発表者向け)
発表者(各チームのリーダー)は、以下をお願いします。
- 発表スライドの作成(全社会の2営業日前の17時まで)
- あとから参照しやすいよう、Google スライドし、以下のフォルダに格納してください。
- 共通のフォーマットを活用してください。
- 230728_全社会発表OKRテンプレ - Google スライド
- 書きにくければカスタマイズしたり、使わなくてもOK。
- 上記を使わない場合は、スライドのテンプレート「Dog v2」を使用してください。
- 全社会での発表
- 資料は画面共有してください。タイマーで時間を測り、上記時間でおさまるようお願いします。
資料作成の注意点
- 要点だけを端的に記載する
- 他チームに知らせる必要がないような細かいことは含めない
- 必要以上にスライドを作らない
- わかりやすく書く
- 他チームの人が理解できる言葉で書く
- 文字だけではなく、箇条書き/グラフ/画像/表を活用する
- 参考: コミュニケーションガイドライン
- 貢献した人を称える
- 個別の施策について、できるだけ貢献した人の名前やアイコンを含める
- 単なる事実の報告ではなく、背景や今後の展望も含める
- 「なぜそれをしたのか」「それが成功/失敗なのか」「それを受けて今後はどうしていくのか」
- 例:「●●は●●でした」だけではなく、 「●●のために、●●をした。しかし失敗だった。●●が原因なので、今後は●●に注力していきます」
- スライドの準備に時間をかけすぎない
- 目安
- スライドの準備にかける時間: 発表時間の6〜12倍程度
- スライド枚数(表紙などを含む): 発表時間(分)*2〜3
- 例:発表時間が5分の場合の目安
- スライドの準備にかける時間: 30〜60分
- スライド枚数(表紙などを含む): 5*1.5〜3 = 10〜15枚