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2022/6/21 もともと許可制だったが、副業について原則許可するというポリシーを明文化した Slackで告知。
概要
- SocialDogでは、自由な働き方を推進していくため、副業できます。
- 副業を行う場合は、下記の手順で申請を行い、承認される必要があります。
目次
承認条件
基本的には承認します。以下の条件を満たすことを条件とします。
- 就業中に従事しないこと
- 生産性が落ちるなど、本業に支障をきたさないこと
- 会社の品位を落とす仕事ではないこと
- 競合他社の益となる仕事ではないこと
- 雇用関係の生じない個人事業主としての仕事であること
- 副業の状況に変更があった際には速やかに届け出ること
対象者
全従業員(雇用契約のある場合のみ)
申請方法
こちらのフォームから申請してください。
流れ
下記の流れで運用しますが、事前に相談するなど、都合に応じて適宜ご対応ください。
- 副業の内容がまとまったら、Google Formより副業申請をする。
- 人事にて適用条件を満たしているか確認する。
- 承認条件を満たしている場合は、SlackのDMにて「申請者とリーダー」宛に申請があったことと承認したことを連絡する。同時に、リーダーに申請内容を共有する。
- 副業の契約を進める。
- 副業の内容に変更があれば、都度、1と2を実施する。
FAQ
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なぜ申請が必要なのですか?
法律上、健康管理や安全配慮のために就業時間や業務内容の把握、機密情報のリスク管理が必要なため、申請をお願いしています。
申請いただいた情報は、個人情報として厳重に取り扱いますが、チームリーダー(業務上必要と判断した場合には、その関係者)には、健康管理や安全配慮の目的で申請の情報を共有します。