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概要
- 分報は、「今やっていること・作業していて得た知見・考えてること・思っていること」などをつぶやいたり、他の人のチャンネルに絡んでいってもいい社内版Twitterです。
- コミュニケーションガイドライン の範囲内であれば、近況、できごと、感じたこと、今の状態、気持ちなど、どんな内容でも歓迎です。面白いことを言う必要はありません!
- フルリモートだと減りがちなコミュニケーションを取る機会を増やすために導入しました。
- 作成を推奨しますが、参加は任意です。自分のチャンネルを作らずに、見るだけでもOK。
- Slackに分報用のチャンネルを作ることで実現します。
目次
目的
- 生産性の向上
- 情報共有の促進
- 気軽に考えていることを書けるようにする
- 考えがまとまっていなくてもとりあえず気になったことを書ける
- 助け合いを効率化
- つぶやくだけなので、誰かに聞くよりも、聞きやすかったり答えやすかったりする場合がある。
- 心理的安全性の向上
- 考えをたくさん共有することで相互理解を促進する
自分の分報チャンネルを作る
- 自分用分報のためにチャンネルを作る。
- チャンネル名は、
#times_名前
という名前にします。 - timelineチャンネルに流れるようにする
/invite @TimesBot
で分報用Botを招待します。- 分法の報告内容がtimelineにも流れるようになります。
- timeline チャンネルの使い方はこちら
- 作った自分のチャンネルを
#general
に貼り付けて共有する - 作ったチャンネルでつぶやいたり、他の人のチャンネルを見てリアクションしたりしてコミュニケーションをとる
他の人の分報チャンネルに入る
- Slackのチャンネル一覧画面で「times」と入力して下検索し、分報チャンネルに入り「チャンネルに参加する」をクリック
#timeline
チャンネルを追加する- timelineチャンネルは各timesチャンネルの内容が自動的に反映されるチャンネルです。
- Twitterのタイムライン的なチャンネルです。
注意
- 実装でハマっていたり、困っていることは GitHub や #dev で共有しましょう。
- 分報はあくまで呟きなのでみんなが見るとは限りません。
- 無理に呟く・リアクションをとるのはやめましょう。